- 大正12年
- 安藤真一が神戸市湊東区(現在の中央区)に「安藤法律事務所」を創立
- 関東大震災発生
- 昭和9年
- 安藤真一が神戸弁護士会(現兵庫県弁護士会)副会長に就任
- 昭和28年
- 安藤真一が神戸弁護士会会長に就任
- 昭和30年
- 奥村孝(7期)が入所
- 昭和40年
- 奥村孝が神戸弁護士会副会長に就任
- 昭和41年
- 安藤真一が勲四等旭日章に叙せられる
- 昭和46年
- 石丸鐵太郎(23期)が入所
- 昭和47年
- 安藤真一が勲三等瑞宝章に叙せられる
- 昭和48年
- 事務所を交通センタービル6階(神戸市中央区)に移転し、
名称を「安藤・奥村法律事務所」と改める
- 昭和51年
- 奥村孝が神戸弁護士会会長に就任
- 昭和56年
- 安藤真一死去
- 昭和57年
- 石丸鐵太郎が独立し、「石丸法律事務所」を設立
- 昭和59年
- 奥村孝が兵庫県公安委員会委員長に就任
- 平成3年
- 事務所創立70年を迎え、規模拡大のため「安藤・奥村法律事務所」と
「石丸法律事務所」を一つに再編し、名称を「神戸中央法律事務所」と
改称、奥村孝と石丸鐵太郎が共同代表となる - 奥村孝が兵庫県下のロータリークラブを監理する、国際ロータリー
第2680地区ガバナーに就任 - 平成4年
- 石丸鐵太郎が神戸弁護士会副会長に就任
- 平成7年
- 阪神・淡路大震災発生
- 交通センタービルが全壊したため、事務所を貿易ビル(神戸市中央区)に移転
- 平成8年
- 奥村孝が勲四等旭日小綬章を受章する
- 平成9年
- 事務所を現在のセンタープラザ西館5階(神戸市中央区)に移転
- 平成10年
- 明石海峡大橋開通
- 平成11年
- 森有美(51期)が入所
- 平成13年
- 藤原孝洋(54期)が入所
- 平成17年
- 奥村孝が法曹50年の表彰を受ける
- 中尾悦子(58期)が入所
- 平成18年
- 神戸空港開港
- 平成20年
- 中山健太郎(61期)が入所
- 平成22年
- 佐藤祥徳(63期)が入所
- 平成24年
- 石丸鐵太郎が法曹40年の表彰を受ける
- 石丸鐵太郎が国際ロータリー第2680地区ガバナーに就任
- 奥谷謙一(65期)が入所
- 平成25年
- 事務所創立90年を迎える
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